アメリカ大移動、オレゴンからアイダホ、そして南部テキサス、更にNorthwestに戻ってきました
プロモーションに関しては、
積極的にチャレンジするのが、アメリカ流とは聞いてましたが、

まだ就職して1ヶ月ちょい、

一人立ちもしてないし、まともに仕事も出来てないのに、

昨日のクラスでは、プロモーションに関してのレクチャーがありました。




就職して1年くらい経ったら、昇給のためには、

自分でポイントを稼いで行かなくては、プロモーションはあり得ない。



マネージャーがお膳立てする物でも、病院が勝手に昇給してくれるわけでもない。



つまり、自分で動き出さなければ、ずっとこのままのペイ。




詳しい事は、質問してくれたら、いくらでも答えますとの事で、

アウトラインしか分かりませんでしたが、

プロモーションを目指す半年くらい前に、

まずにマネージャーに申請して、お伺いを立てて、

ポイントを稼いでいく。




ポイントは、病院主催のボランテイア行事に参加で、2ポイント、

病棟での、教育研究発表などで、4ポイント。

そのほかもろもろで、半年で16から20ポイントを稼いでいく。

昇給の度合いによって、ポイントも違います。

RNⅡからRNⅢは、16ポイントだけど、RNⅢからRNⅣは20ポイントって感じで、

違ってくるようです。

更に色んなチェックリストを、チャージナースや教育担当ナースに評価してもらって、

全ての必要書類をマネージャーに提出して、結果を待って、

受諾されれば、肩書きも変わるし、5%の昇給もある。



このメンテナンスは、自分で毎年やっていかないと、降給もあり得る。
(ここはなかなか厳しい 


ボサッとしてる人は、要らない。
自分の事はしっかり自分で管理して、どんどん昇給していく人が、好まれる。


RNⅢまで行ったら、自分の学位も、一ランクアップさせる事を考えるとか、、、、

アソシエイトは、バチュラーに、バチュラーは、マスターに、
マスターは、Ph-Dにって感じで、
学生に戻る事も、大いに勧めている。




一般社会ではもっと厳しいと、聞いてはいましたが、、、、、
アメリカはほんとに学歴社会だなーと、実感です。

会社関係でも、バチュラーではマネージャには成れない。

ある程度の社会経験積んで、みんなマスターを取りに、

大学院に戻るのは、よく聞く話。



義兄、義姉たちも、子育てしながら、仕事しながらマスタ-取ってすごいなーって、

感心してたけど、

社会が要求してるから、自然な流れで、みんな取りに行くんだなーと、
しみじみ感じました。
(取らない訳には行かないって感じでしょうか??)



自分のアカデミックなディグリーを、上げようと努力しない人は、

怠け者とみなされるようです。


大学に戻ると、ほんとにいろんな年代の人が居て、
受け入れ態勢がしっかりしてて、アメリカって年齢で人を計ったりしない、
素晴らしい国だって思ってたけど、

そうしないと、向上心のない怠け者に見られるから、

いくつになっても、大学に戻って、学士は修士に、修士は博士にどんどん上乗せが、

求められてるんだ。





こういうのも、なかなか厳しいなー。



それより何より、私は今のRNⅠも、何もこなせてない。 

まずは、これをクリアーしないと、どうにもこうにも、
成らないのですが、、、、(笑)


なんだか昨日は”雲の上の話”をされたようで、

でも、病院が、社会が、アメリカが、何を求めてるのか、

垣間見えて、面白かったし、アメリカ社会に生きてるって実感が、

言葉に四苦八苦しながらも、感じたのでした。
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人間一生勉強は言うけど、これか??(笑)


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【2010/07/30 09:51】 | ナース関連
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NoTitle
Sali;ambp
わあ、自分でポイント獲得しないといけないなんて病院って厳しいのですね。私はプロモーションや昇給に関しては「み~んな一緒」とか「まじめにやっていれば自然に」みたいなところで働くことが多かったので、大変そうだなあって思っちゃいます。

NoTitle
DMR
アメリカでは、常に自分をインプルーブさせ続けないと生き残れないのが辛い所ですよね。それに、自分で声を上げないと見てもらえない。日本だと、しっかりやっていれば誰かが評価してくれる、みたいな部分もありますけど。アメリカでは、そういう考えって甘えなんだなとつくづく感じました。
ただ、何歳になっても挑戦できるのはアメリカの素晴らしいところだと思います。僕の知り合いでも、50をすぎて医者を志していた人がいました。日本ではそういうハードルは高いですよね。

一般社会のほうが、もっと厳しいと思ってました
salie
Sakulanboさん、こんにちは、

ねえ、自分で昇給の話は持ってかないと、始まらないよとは、聞いてたんで、
前の病院でも、1年働いたら、自分の評価と、昇給要求のレポートを持って、ボスに話に行きましたが、
やり方が、決まってるんだ!!ってのが、今回の驚きというか??
当たり前に、申請していかないと、ダメなんだなーって、意識改革です。


DMRさん、こんにちは、

そうなんですよね、声を上げないと、誰も見てくれない、
それで満足してるんって、思われるんですよね。
日本じゃ、声を上げると、出る杭は打たれるで、鬱陶しがられるけど、
そこら辺の意識改革、ほんとに必要だと思います。

反対に、挑戦してないと、怠け者に見られるってのが、辛いです。
でも、やりたい、上を目指したい人にとっては、アメリカってチャンスがいっぱいあって、
いくつになってもやり直しがきく、良い国なんですよね。

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